人生振り返り記録

不思議体験を思い出しながらとにかく書いてみる。

2022-01-01から1年間の記事一覧

自分を知る⑧

今日は24回目の結婚記念日 いろんな事がありました。 何気ない日常に幸せを感じながら 副業の本を読む。 失敗をしたくない完璧主義だからこそ 準備に余念が無い。 どちらにしても半年後には退職予定。 フリーランスの厳しさは今のうちに噛み締めておきたい。…

自分を知る⑦

今日は朝からやる気に満ちていた。 ジモティーで机を引き渡し、帰宅後料理三昧。 切り干し大根の煮物、ひじきの煮物(どちらもお弁当のおかず) ピーマンのゴマ塩昆布あえ ブロッコリーとしめじのニンニク塩コショウ炒め カボチャスープ 白身魚の香草焼き さ…

自分を知る⑥

健康診断で脂質異常症と診断された夫。2度目の栄養指導を受けることに。 互いに50才目前。 これから先の人生を共に楽しむために今回は私もダイエットに参加することになった。 保健支援センター(HSC)から頂いた支援なびを元に、ファミリーページというアプ…

『ロン』の喜びを知る

先程終了した麻雀講習会 なんと、リーチ、一気通貫、ドラ1で勝利! 嬉しいね~やっぱり勝てると。 その後は役牌のみで上がるという感じ。 地味ではあるけど、 「ロン!」 って言えるのが嬉しい。 今日は3回勝ちました~! いぇ~い! さあ、リンパマッサージ…

自分を知る⑤

『慣れても馴染まない』 生きる上で大切にしている言葉 結婚して知らない土地で暮らし、どうにもならない時にお世話になっていた方から頂いた言葉。 この言葉が長年私を支えてくれた。 その頃から 『人は人、自分は自分』 と言う意識がより強くなったかもし…

自分を知る④

自立心旺盛の娘。 独立した先で孤軍奮闘中。 ジモティーで3500円の自転車を見つけ購入するところまで行ったがなんだかチェーンの様子がおかしいとの事。 販売していたのは中国人の男女2人組。 片言で 「ダイジョブ ダイジョブ」 と言われ一旦購入したものの、や…

自分を知る③

ITの知識に乏しい私。 デバイスだのOSだの聞きなれない言葉があるだけで話についていけない私。 夫は私が理解できるように分かりやすく、噛み砕いて、時には例えながら説明してくれる。しかし、質問以上の説明が始まる時もあり、その中で出た新たなワードを…

自分を知る②

そろそろ転職に向けて下準備をしていこうと思っている。 最近できた趣味(麻雀)が思いのほか楽しく、家族で過ごす時間が増えてとても充実している。 しかし、これから先は上手に時間を使っていかないといけない。 我に返り断捨離を再スタート。 私の断捨離…

自分を知る①

行動を起こす際には、たくさんの選択肢を頭に浮かべ、リスクを洗い出し、最も利益が出る方法を考えている。これが私。 この考えがいつも根本にあるから行動する前には少し時間がかかる。しかし、問題や課題に気付くのは早く人と違う視点を持っている為、行き…

楽しみがひとつできた。

ちょっと背伸びし50歳を前にして本格的に麻雀を覚える事に。 以前からピンフやチートイは作れていたがそれ以外の役はさっぱりで、役満だの跳満だのいつも「はぁ?」と思いながら何となくやっていた。しかし今は、専用のノートを作り教えてもらった役を書き留…

50歳まで9ヶ月

「自分は自分、他人は他人。呪文のように繰り返す納得という名の我慢でいつまで自分をだますんだろう」 何のために働くのか身体的・肉体的に余裕を無くしてまで働く必要はない。生活する為に必要な現金を得る為に働けばよい。それ以上も以下もない。現状維持…

いよいよか

最近、帯下の色が濃い。 排泄後ペーパーに薄らと血がつく時がある。 (いよいよあがる?) なんて思いながら、 (いや、まてよ、ちょっと早ない?) と、考え直したり…。 何かとザワつく今日この頃。 この凝り固まった思考をなんとかしないと。 疲れが取れん

そういえば…

そういえば仕事で他人の家に上がる事があって。 入った瞬間から嫌な雰囲気… 仏間に入った瞬間強い視線が天井付近からあり、激しい頭痛に見舞われた…。 見上げたら遺影が3枚あり、右端の方の念が強いこと強いこと…。 ( 「あぁ…ここは来たらあかんところや」 )…

曖昧な表現にイラッとする

最近、曖昧な表現にイラッとする。 何が言いたいのか分からないとモヤモヤする。仕事場でよくある事で、受け流せなくなっいる自分がいる。 あ~なんか自分が面倒くさい。 辞めたいな仕事

49歳になった。

49歳になった。 49年も生きた。 これは凄いこと。 49歳は随分と大人だと思っていたけど、 そうでもないように思う。 何故だろう 最近は働きたくない。 たくさん働いたら税金を持っていかれる。 だる…。 何故だろう 最近は曖昧な表現をする人にイラっとする。…

私とは 父親⑥

全てが自分都合の父。 周りの迷惑は顧みなかった。 私の家のすぐ横には中学校があり当然私はそこに通っていた訳だが、なぜかその敷地内に父親の会社の車は数台平然と置かれていた。 公立の中学校の敷地を我が会社の駐車場代わりにしていたのだ。 当然何をし…

私とは 父親⑤

父は関連会社を数社立ち上げる。 固定概念にとらわれないその性格は放置されて育った影響もあるのか、元々の性格なのか分からないが一般的な考え方を持っていないのは確かだった。 あまり多くを語らず野球好きの父。確か巨人が好きだった。夜になると巨人×阪…

私とは 父親④

もう他界している父。 私はあなたの事を文章にしています。 もうすぐあなたの誕生日ですね。 そんなに思い出してほしいですか。 あなたは今どんな状況なのでしょう。 あなたの世界から見た現世はどんな風にみえますか。 世の中は大混乱です。 人間の欲が招い…

私とは 父親③

中学生で下山した父はある未亡人の家で下宿する事になり、後にその未亡人の養子となる。その後は運転免許を取りタクシーやバスの運転手をした後教習所の先生をやって生活をしていた。そして私の母と見合い結婚を果たす。 私には姉と兄がいる。彼らは未亡人が…

私とは 父親②

私の曽祖父(ひいじいさん)は自分の孫を1人で育てることができず再婚する。 この場合、私の父からするとその再婚相手は義理のお婆さんか?それとも義理のお母さんか…。よく分からない。 父は山の上の方で産まれた。 山の上の方? なんやそれ。 と思うだろう…

私とは 父親①

私の父親はいわゆる戦争孤児である。 戦争に行った私の祖父は一度生きて帰って来たそうだが、生きて帰った祖父に対し 『生きて帰るとは何事か!!』 と父親に怒鳴られたようで、 『ほな死んだるわ!!』 と、また戦争に志願し戦死したそうである。 なんとも…

私とは プロローグ

結婚して22年になる。 結婚する時もその後も振り返ればたくさんの事があった。 私はとにかく縛られる事が嫌い。 特に思考を制限される事が1番嫌いで、 「ああしろ、こうしろ、あれはダメ、これはダメ」 と頭ごなしにギャーギャー言われることが大嫌いである…

真実③

お約束をした当日お寺に出向いた。 再度写真を持参し事の成り行きをもう一度説明した。 この写真の僧侶はご院家さんの先輩にあたり墓守をしていた人。その墓の敷地内に家がありそこで暮らしていた人物が義理父。前妻さんは墓守をしていた方の姪子さん。おじ…